独自の解釈で描かれた、手塚治虫版ブッダ伝！

シッダルタは、ヒマラヤ山脈のふもとカピラヴァストウで、シャカ族の王・スッドーダナの長男として生まれた。
だが、生後7日目に母マーヤと死にわかれ、叔母のパジャーパティに育てられる。
その後、16歳でヤショダラと結婚し、一子ラーフラをもうけるが、人生の根底にひそむ生老病死の問題について考えるようになり、29歳のとき、すべてをなげうって出家する。
やがてピッパラの樹の下で悟りを開き、以後、ブッダ(サンスクリット語で目ざめた人という意味)と名乗って、インド各地をめぐる説法の旅を続けるのだった。

手塚治虫の最高峰と言われ未だに人気が高い作品「ブッダ」！
アパレルとは程遠い題材をハードコアチョコレートがTシャツ化！
ありがたみ漂うゴールドボディに悟りを開いたブッダが佇む！

生きるとはどういうことか！？

是非このTシャツに袖を通して心に問いかけてみてほしい！

（Ｔシャツカラー：ゴールド　プリントカラー：ブラック・パープル）

■サイズ：約
S：着丈65ｃｍ、身幅49ｃｍ
M：着丈69ｃｍ、身幅52ｃｍ
L：着丈73ｃｍ、身幅55ｃｍ
XL：着丈77ｃｍ、身幅58ｃｍ
■販売元商品コード：T-1237MS
■発売元：有限会社ハードコアチョコレート